目次
第50回がいな祭 開催情報
第50回米子がいな祭が、2023年8月19日(土)、20日(日)に開催決定!
昨年2022は3年ぶりとなるJR米子駅前通りでのがいな祭開催でしたが、あいにくの大雨に翻弄されました。
2023年のテーマは 「皆と出会った奇跡、支えの中走り続け繋がる架け橋」
今年はキレイに晴れてくれることを祈るばかりですね!
5月10日には事務所開きとがいなTシャツの発表もあり、50回の節目の年となるがいな祭が本格始動しています✨
米子がいな祭のお問合せ先
米子がいな祭企画実行本部
TEL:0859-22-0018
FAX:0859-22-0017
他、米子がいな祭HPお問い合わせフォームより
公式HP、SNSへのリンク
2023年松江水郷祭 開催情報
2023年松江水郷祭は8月5日(土)、6日(日)に開催と発表されました!
目玉の湖上花火大会は2日合わせて約2万発の花火が打ち上がります。
今年は花火をワイドに打ち上げる演出でより広いエリアからの花火鑑賞が望めるんだそう。
有料観覧席も両日1.3万席ずつ用意され、7月1日(土)から一般販売がスタートしています。
ベストポジションで花火大会を見たい方はぜひ有料観覧席をゲットしたいですね✨
▼有料観覧席について詳しくはこちら
約4年ぶりにイベントや屋台も復活する2023年松江水郷祭、とても楽しみです!
松江水郷祭クラウドファンティング
松江水郷祭推進会議では2023年8月31日23時59分まで、クラウドファンディングを行っています。
地元松江の誇りとして愛され、観光客にも愛される水郷祭。
宍道湖に映える日本有数の花火大会をご覧いただき、水の都「松江」の魅力を強く伝えていきたい考えです。
水郷祭をずっと続くお祭りにするために、支援の輪が広がってほしいですね。
▼松江水郷祭クラウドファンディング支援はこちらから
松江水郷祭湖上花火大会を永続的に開催し、日本有数の花火に成長させたい!
松江水郷祭のお問合せ先
松江水郷祭推進会議
〒690-088 松江市母衣町55-4
TEL:0852-32-0504
FAX:0852-23-1656
Email:machidukuri@matsue.jp
他、お願い・注意事項はこちらから
公式HP、SNSのリンク
◆しまね観光ナビ
第78回みなと祭 開催情報
今年で第78回を迎える境港市のみなと祭は7月23日(日)の開催です!
新型コロナウイルス感染拡大により2020年、2021年は関係者による神事のみ。
昨年2022年は夢みなと公園周辺で一部イベントの開催となっていました。
今年2023年は4年ぶりに水木しげるロード周辺での開催が決定!
地元住民、観光客ともに賑わいのあるお祭りになりそうです✨
開催日程の詳細
第78回みなと祭
場所:水木しげるロード周辺
内容:海上パレード、お祭り広場、花火大会
※前夜祭音楽イベントは中止で、1日開催となります。
みなと祭同日開催「第22回ゲゲゲの鬼太郎ゲタ飛ばし大会」
各部門の優勝者から3位の方には順位賞金・商品もありとのこと!
また、同時開催のキーワードラリーでは参加賞もあるそうです。
ぜひ奮って参加してみてくださいね。
第22回ゲゲゲの鬼太郎ゲタ飛ばし大会
受付時間:【午前】9:30~12:00 【午後】12:30~17:00
表彰式:16:30~17:20
みなと祭のお問合せ先
みなと祭企画実施本部事務局(境港観光協会内)
境港市観光振興課
公式HP、SNSのリンク
お祭りに浴衣を着たい方へ
せっかくのお祭り、ゆかたを着たい方も多いですよね。
ここではゆかたに必要な道具やポイントをご紹介します!
浴衣を着るのに必要なものは?
上の画像はまず見えるところのパーツです。
上記が着付けに必要なもののリストです。
特に 肌着 は必須です。
透け防止!浴衣の下には肌着を着よう
夜とはいえ夏祭りは人だかりもあり暑いですよね。
浴衣の下に何も着たくない!という方もいるかもしれませんが、肌着は必須アイテムです。
①透け防止
浴衣はけっこう薄く裏地がついていないものが多いです。
昨今人気の白やナチュラルカラーの浴衣ならなおさら、ほぼ確実に 下着が透けて見えて しまいます。
濃い色の浴衣であっても、生地が薄いと 下着のラインがはっきり出てしまう
ことも。
せっかくの夏祭りで恥ずかしい思いはしたくないですよね。
②汚れ防止
この季節、汗はかいてしまうものです。
そんなとき、肌着を一枚着てると汗を浴衣のかわりに吸ってくれる効果があります。
特別な夏の一着が汗じみなどで汚れるのを防ぐ意味合いでも、肌着には効果があるんです。
浴衣を着られる方には浴衣用肌着やステテコ、洋装用でもなにか肌着を着用することをオススメします!
一味違うの浴衣コーデの作り方
浴衣コーディネートはメインとなる浴衣を起点として、帯や小物などの小物合わせで印象が大きく変わってきます。
同じ浴衣でも帯を変えたり、リバーシブル帯なら両面使いするだけで雰囲気をガラッと変えることができます。
▲表が緑、裏が紫のリバーシブル帯。チラ見えする紫がアクセントになります。
また、もうワンステップ違った着こなしをするなら「夏着物風コーデ」もオススメ。
#撫松庵 のセオαゆかたを夏着物風にコーディネートしました。
セオαの生地はとっても涼しくて肌触りがサラッとしているのが特徴。
ネットに入れて洗濯機で洗えるので気軽に着ていただけますよ。#浴衣 #ゆかた #浴衣コーディネート#浴衣クリーニング pic.twitter.com/xIHoHaM0nl— きもの永見 / KIMONO NAGAMI (@nagami_5298) May 31, 2020
必須アイテム・肌着に半衿がついた「半衿付き肌襦袢」+足袋+お好みの帯締めや三分紐で浴衣が夏着物のような装いに。
ラフな浴衣が大人のコーディネートに変身します。
▲普通の肌着(肌襦袢)と半衿付き肌襦袢の違い
浴衣用の半巾帯やへこ帯だと気軽カジュアルですし、お持ちなら夏の涼やかな名古屋帯を結ぶのも素敵ですね!
美しい着こなしで、楽しい夏の思い出を作ってみてくださいね。
完成✨
浴衣と着物風浴衣!すてきっ😆︎︎💕
半幅帯でお太鼓風!素敵(〃>ω<〃)💗
半幅帯でパタパタ結び!ステキッ♡☆(´▽`)☆♡
狐のポーズ!(๑و>o<)وすてきぃぃぃぃ❤️新しく入った狐のお面が大活躍!
#米子 #がいな祭り #浴衣 #浴衣女子 #浴衣コーディネート #半幅帯 #レース足袋 pic.twitter.com/W5V5T2LqZ6
— きもの永見 / KIMONO NAGAMI (@nagami_5298) August 19, 2023
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